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ひよこのてきとーブログ

水に浮くポップアップレストランinシンガポール

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シンガポールには美しいウォーターフロントと、バイタリティーあふれる屋台文化があります。
その美しいウォーターフロントと屋台文化を融合させたものをご紹介します。
それがソーラーオーキッドプロジェクト(ソーラー=太陽の オーキッド=蘭という意味です)とよばれるフードコートのプロジェクトです。

スパークという建築家集団が提案したフードコートのプロジェクトで、このフードコートは動かすことや再構築することができ、また持続性のあることが特徴です。(屋台の集合体ともいわれています)
フードコートというよりも、たくさんの地域に様々な販売員とともに存在するポップアップショップといえるかもしれません。
ポップアップショップとは空き店舗などに突然出店し、一定期間で突然消えてしまう期間限定の仮店舗のことです。

詳しくは写真でご紹いたします。

ソーラーオーキッドプロジェクト、お店の中身

シンガポール_solarorchid
シンガポール_solarorchid_上
シンガポール_solar_orchid
シンガポール_スパーク
spark_solarorchid
水にお店が浮かんでいるのがわかるでしょうか?
言われてみれば蘭にみえますね。
水に浮かぶ様子はとても奇麗です。

デザインについてもご紹介します。
保護用の屋根ではソーラーエネルギーをつくりだし、薄い太陽光パネルで覆われています。
写真では透明に見える屋根が太陽光パネルということですね。
ソーラーオーキッドプロジェクトの、ソーラーの部分になります。

写真でもわかるように仕切られているエリアが水に浮かんでおり、それぞれのお店では異なった屋台料理が提供されています。
ひとつの仕切りの中では調理用の屋台が収容されており、作り付けの排気口、水道、ガス、電気、ゴミ収集、水のリサイクル装置、テーブルといすがあります。
それだけで屋台として成立するようになっているのです。

オシャレな水に浮かぶ屋台

この屋台とてもオシャレで機能的だということが伝わったでしょうか?

ひとつひとつが組み立てユニットなので、その土地に応じて集めることができます。
それ自体で成立するので、いったん撤収してしまいえば、そこにあったことさえわからなくなるくらいです。
とても画期的ですし、行ってみたくなりますね。

この記事を書いたひと

ナツミ
ナツミ
京都のカフェや豆知識記事を書いている日常ぴよぴよ専属ライター