日常ぴよぴよ

ひよこのてきとーブログ

カテゴリー構造の最適化とバックリンクのチェックでPVアップを目指しましょう

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悲しいブロガー

6月に入ったあたりから「ブログのPVが半分以下になった!」「今まで検索上位にあった記事がガクンと落ちた!」といったブロガーさんをちらほら見るようになりました。
アクセス数が減ることにより記事更新のモチベーションが下がってしまい、ブログから遠ざかってしまう方もチラホラ。

そこで、「この状況を打開したい!」という方のために、試して頂きたい方法を2つご紹介させて頂きます。

カテゴリー構造を最適化しましょう

まず、試して頂きたいのが「カテゴリー構造の最適化」でございます。
カテゴリーの構造を最適化することで、Googleに「うちのサイトはこの分野に特化した深い知識を持っているよ!だからこの記事の評価上げてよー」とアピールすることができます。

PVが落ちた方々の共通点

「PV落ちたー」という方々のブログを見てみると、様々なジャンルの記事を書いているのにカテゴライズが上手くできておらず、Googleに対して専門性をアピール出来てないような状態になっておりました。

例としては以下の図のような感じです。(PC推奨)
カテゴリー分けよくない例

「日記」や「趣味」というカテゴリーと記事の関連性を結びつける情報がないため、Googleさんは良くは評価してくれないでしょう。
スーパーの天井に「お菓子」「ドリンク」と売っている商品のジャンルが書かれた看板がぶら下がっているのを見たことがあると思いますが、そこに「食品」と書かれており、商品棚にお菓子や野菜が並んでいたら、センスないなーと思うのと同じ感じです。

スーパーの天井

カテゴリー名はこのブログにある「日常のぴよぴよ」のような抽象的なものではなく、検索ワードを意識したものを作って、関連した記事を入れ、記事数が増えてきたらさらに子カテゴリを作って入れていくようにするといいでしょう。

よく「その他」ってカテゴリ見るけどこういうのダメね。

正しいカテゴリー構造の例

正しいカテゴリーの例
上の図のようにカテゴリーを組むと、まず「しょうゆラーメン」「とんこつラーメン」「しおラーメン」というキーワードに強くなり、子カテゴリーの中身が充実していくと「ラーメン」という単体のキーワードでも強くなります。

例えばうちのサイトの場合、寄稿者の方が書いてくれた記事で、「メンヘラ」についての記事が合計8記事あります。
これらは元々、寄稿者専用のカテゴリーに入っておりましたが、せっかく共通テーマの記事を書いて頂いたので「考察」カテゴリーの下層に「メンヘラ女」というカテゴリーを設けて入れてみました。
すると、インデックスされてすぐには「メンヘラ女」というキーワードの検索結果で圏外だったものが20位前後まで上がってきました。
順位の上がり方から見るに、今後もじわじわ順位を上げていくと思います。
(考察カテゴリーの配下に入れるのもよかないんですが)

パンくずリストのマークアップを忘れずに

pankuzu
せっかくカテゴリー構造を最適化しても、それをGoogleが確認できないんじゃーもったいないです。
必ずパンくずリストを設定し、マイクロデータ形式でマークアップしてあげましょう。
Wordpressで言うと、SEOに強いと謳っているテーマのStinger3Gushprincipleはマークアップがデフォルトで実装されております。

有料テーマで著名なTCDのテーマを使ったことがあるのですが、これはマークアップが実装されておりませんでした。
説明がめんどくさーいので、パンくずが入ってないWPテーマの方は以下をご参照ください。

■ワードプレスの方
Breadcrumb NavXTを使ったパンくずリストの構造化マークアップ | SEOモード

■その他のブログの方
リッチ スニペット – パンくずリスト – ウェブマスター ツール ヘルプ

ちなみに、うちのカテゴリーは参考にしないでくださいね。
ゆっくり手直ししていく予定ですので。

追記:複数のカテゴリーを設定している場合

ワードプレスでブログを書いている方の場合、複数のカテゴリーを選択することが出来るはずです。
(他ブログでも出来ると思うけど)
複数選択した場合、Googleはどれを優先して見ているかというと、まあ一番シンプルな回答でいくとパンくずリストに表示されているものが優先されております。
カテゴリーを作った順なんだと思いますが、プラグインでそのあたりの順番を変更できるものもあるみたいです。

参考記事:複数のパンくずリストを1つのページに設置することはSEOにおいて問題ないか?

バックリンクをチェックしてクソリンクを否認しましょう

くそリンク画像

【追記】書いたあとに分かったことですが、あまり無闇にリンクの否認は行わない方がいいです。
否認を行った方がいい場合と、やめた方が良い場合の両方ありますが、大半は否認しなくていいです。

キーワードの順位がガクッと落ちてアクセスが減ったって方は、そのサイトに低品質なリンクが貼られているかも知れません。
低品質なリンクを貼られるとGoogleが「てめぇコラ!ブラックハットじゃろうが!」と因縁つけられて、トホホという具合になります。
バックリンクチェックツールで被リンクを調べてみましょう。

バックリンクチェックツール

もう全てピックアップしていくのは相当時間がかかりそうなので「バックリンクチェック」とかでググるか、下記リンクからどーぞー。

YSEに代わる被リンクチェックツールまとめ | WP SEOブログ

とりあえず、記事がバズったりして1ヶ月くらいしたら確認するといいでしょう。

リンク否認ツール

なんか、意図は全然わからないのですが、勝手に海外サイトがリンク張ってきてたりします。
そういうクソみたいなリンクは否認してやりましょう。
クソリンク例:http://www.listofdomains.org/alexa/Alexa_184.html

★クソリンク基準参考
・低品質なページからのリンク
・えげつないリンク集
・過度な数のリンク
・キーワード単体でのリンク(クソじゃないけど危険)

 などなど

とりあえず、記事中でURLやブランド名(サイト名)、記事名でのリンクをもらう分には問題ないはずです。

リンク否認ツールの使い方・注意点・使用事例などまとめ ++ SEO HACKS公式ブログ

PVが落ちてない人も大切なことです

アクセスアップ
さいごに、「関連性ないカテゴリーでも上位だから大丈夫!」という方も、記事が増えるにつれてそのカテゴリーの濃度が薄くなって順位が落ちる恐れがあるので最適化が未対応でしたら早めに対応したほうがいいと思います。
(効果が現れ始めるまで長くて1ヶ月くらいかかるかも・・・)

どうだったでしょう?伝えたい内容はご理解頂けたでしょか。
この記事を書く際、あれやこれやをやりながら書いたので書き忘れたことがありそうな気がしてしょうがないのですが、質問等ございましたらお気軽にTwitterの@pochimin02までご連絡くだされー。

他にもまだ実験中ですので、効果がありましたらまた報告させて頂きます。
それでは、皆様のアクセスアップをお祈りしております~

追記「効果が出た」との声を頂きました

カテゴリ階層について以下のように設定してください、と修正をお願いしていたところ
階層修正案

検索クエリに効果が現れたそうです。

検索クエリ

他にも次々と「アクセス数が回復した」とお知らせ頂きました。
musicarさんアクセス数
musicarさん

ととっちさんアクセス数
ととっちさん

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この記事を書いたひと

シブヤタクト
シブヤタクト
日常ぴよぴよの運営者です。
都内の会社でSEO担当しながら、イラストレーターや書道家やったりサイトを作ったりしてます。
Twitter:@pochimin02
ぴよたそという無料イラスト素材サイトも運営してます。