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桃太郎が人間たちでは倒せなかった鬼を犬、雉、猿を使って倒した方法

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onigashima

桃太郎は、他の人間を苦しめるほどの力を持つ鬼を犬、雉(キジ)、猿という、一見貧弱そうなメンバーで鬼の拠点である「鬼ヶ島」を攻略しましたが、一体どんな作戦で攻略したのでしょうか。
犬やキジや猿にはさほどの攻撃力は無く、いくら桃太郎と言えど刀一本で鬼の拠点に正面から斬り込むのはあまりに無茶であるはずです。(人質とかもいるだろうし)
桃太郎発祥の地、岡山で育ったぼくが攻略法を考えてみました。

まず、昔話桃太郎とは

「桃太郎」という昔話はあまりにも有名ですが、一応ざっくり説明しておきます。

▼動画も貼っておく

川でおばあさんが洗濯していると大きな桃が流れてきて、切ってみたら子供が出てきて、「桃から生まれたけえ、桃太郎じゃ!」ってなりました。
この子が成長して、「わい、人間を苦しめる鬼を倒しに行くけん。」ってなって、道中で動物にきびだんごあげたら「手伝うわー」ってなって、鬼が島に攻め入って鬼退治して、宝とかを奪って帰って行った・・・っていう話ですね。

「桃切ったら子供ごと真っ二つだろ」とか、桃を食ったじいさんとばあさんが若返ってハッスルしてできた子供が桃太郎という説とかありますが、そこらへんの話は今回は置いときましょう。

人間たちは鬼には適わなかった

さて、ここから本題に入っていきます。

鬼は町に出てきては悪さをして人間を苦しめますが、鬼が島という拠点を人間たちが攻めて潰せばこの被害は最小限に抑えられたはずなんですよね。
その程度のこと人間が気づかないはずがないので、何度か人間は鬼が島に攻めはしたが、鬼が島の守りが堅くて落とすことが出来なかったんでしょう。
数や武器の質を考えても人間が有利なはずなんですが、鬼はかなり戦闘に慣れているってことなんでしょうなぁ。

桃太郎一行のメンバー

◆桃太郎(モモタロウ)
momotarou
刀や弓など、基本的な人間を使いこなすことができ、人間よりもはるかに強く、鬼を相手にしてもそれなりの数をさばくことができる。
また、「お腰につけたきびだんごくれや」と言うくだりから察するに、動物と会話することも可能。

◆犬(イヌ)
inu
ドーベルマン等の戦闘に特化した犬ではなく、日本で一般的な柴犬みたいな犬。
よく知られている特化した能力は、人間の数千から数万倍という強力な嗅覚
聴覚や動体視力においても人間よりも優れている。足も速いぞ!しかもカワイイぞ!
武器になるものは牙。

◆雉(キジ)
kji

なぜか鳥ではなく、キジである。
特化した能力はなんと言っても飛行能力である。
視力にも特化しているが、キジは鳥目なので夜間の戦闘には向かないのであーる。
しかし、カワイイし美味しいぞ!
武器になるものはクチバシ、カギヅメ。

◆猿(サル)
saru
恐らくニホンザル。
猿蟹合戦でカニに負けた雪辱を晴らすため参戦。
五感に関してはよくわからないが、多分人間より優れているはず。
動きも俊敏で、手が使える。
可愛さは微妙。冬毛は少しカワイイ。
武器は爪、牙、石を落としたりも出来る。

鬼と鬼ヶ島

お次は鬼の能力と鬼が島の設定です。
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戦闘能力

戦闘にある程度慣れているて、力が強く、体力もある。
人間と同様に弓や刀、こん棒といった武器を使える。
移動速度は遅そう。

知能

戦闘に関する知識はそこそこあるはず。
しかし、あまり賢そうな描写はされないことから想像力はあまりないものとする。

鬼ヶ島概要

shima
鬼が島はそれなりに整った砦になっていると考えられる。
これまで人間たちはこの砦を破ることができず、鬼が島攻略が出来ずにいたことから、正面突破で落とせるような砦ではないようだ。

鬼が島に住む鬼の数

これについてはぼくの持っている知識では想像できません、すいません。
ただ、鬼ヶ島のモデルとなった「女木島」の人口は200人前後と言われていることから、鬼もそれくらいであるとする。
女の鬼と子供の鬼は戦闘には参加してないとしても、100人くらいが戦闘要員としているのではないでしょうか。

勝利条件

いくら鬼と言えど、ある程度自分たちが不利な状況に陥ると降伏・敗走するでしょう。
では、どのような条件を満たせば桃太郎側の勝利となるのでしょうか。

昔から人間たちの間で行われている戦では、親玉(ボス)の首を取ると勝利となっておりますが、指揮の首を取っても桃太郎が一人だと知れると、短気そうな鬼のこと、複数でつっこんできそうなので、首を取るだけでなく砦の入り口を開門しておき、仲間(人間)が攻め入れる状態を作っておくまでする必要があるでしょう。

また、砦内には人質もいるんでしょうが、開放は戦闘後に行えばいいんじゃないでしょうかねー。
何かこう、お妃様が捕らえられているという条件とかもストーリー上ありそうですが、その条件だと色々無理なので気にしないでおきます。
宝の奪還についても同じく戦闘後でOKでしょう。

鬼が島攻略作戦

さて、ようやく前置きが終わって本編です。
鬼ヶ島を攻め落としましょう。

鬼ヶ島へ潜入

まず、鬼ヶ島に昼間から船で乗り込むことは大変危険ですよね。
恐らく発見され次第、弓や投擲(とうてき)武器によって船を沈められてしまうでしょう。
そのため、鬼ヶ島に上陸するには、鬼に気づかれないことが条件になってきます。

何も考えずに船でひゅーんと行ったら間違いなくバレるので、まず敵の情報を知ることから始めましょう。

ここで活躍するのがキジさん。
キジに鬼ヶ島上空から偵察してもらい鬼の正確な人数、鬼ヶ島の地形、見張りの位置、ボスの場所などを把握してもらいます。
守りが手薄な場所や時間を教えてもらっちゃいましょう。

また、鬼の身につけているものがあれば犬に匂いを覚えさせておくことができるため、スキを見つけて鬼の身に着けているものなど、匂いに特徴のあるものを持ち帰ってもらうのも重大な任務です。

ただ、夜の見張りに関してはキジは鳥目なので正確な情報を掴むことができないのですよねー。
まあ、いくら堅い砦といえど島全体を囲うようなことは出来ないはずなので手薄な場所は必ずあるんで、小船を使ってそこから進入していきましょう。

ちなみに、犬は三半規管が弱いらしいので船で酔うんじゃないでしょうかね。
車の窓からいつも顔出してるのは三半規管が弱いため、と聞いたことがあります。

鬼の倒し方は暗殺

例え鬼ヶ島にたどりつけたとしても、堂々と斬り込んでしまえば犬、キジ、猿なんかあっという間にやられてしまいます。
桃太郎も刀一本で正面から斬り込めば、さすがにやられちゃいますよ。

ちなみに、一本の刀で斬れる人数は2~3人が限度ということが聞いたことがありますが、どうやらそれはデマみたいです。
どちらにしても正面から斬り込めば30人は相手にすることになるだろうから一本の刀じゃ無理でしょうね。

まあ、そんなわけで鬼の倒し方は暗殺が適当でしょうね。

ちょっと話が飛びましたが、夜の闇にまぎれて無事に鬼が島に上陸できたら犬と猿に見張りを任せます。
キジさんはここまでである程度役目を終えています。
あとやることと言ったら、桃太郎たちが朝までに砦を開門したことを告げるために、足に結んだ手紙を人間たちに届けるくらいです。
(人間たちの協力は親玉を倒した後に脅しで必要)

ってなわけで、あとは桃太郎と犬と猿のみで鬼が島を攻略することになります。

暗殺方法

暗殺方法はと言いますと、割と単純で猿が鬼をおびき寄せ、犬は主に桃太郎のそばで鬼の接近を探知し一人ずつ確実に鬼を殺していく方法です。
もちろん、見張りが戻ってこないと怪しまれるので、進行に邪魔な鬼や、砦の開門に邪魔な鬼だけを最小限に削っていきます。

ある程度まで見張りを減らすことが出来たら、猿に食物など、大事なものがあるところに近づいてもらい、大きな注目を浴びて逃走してもらいます。(たいまつとか持てたら尚良し)
猿よ幸運を祈る!

その隙に砦の入り口を簡単に開門できるようにして、お次はいよいよキジから受け取った情報を頼りに親玉の鬼を暗殺しにいきます。
とは言っても、ここまでくればバレないように行動するだけで、桃太郎さんが強いのでそんなに難しいことではありません。
犬の能力もあるので楽々親玉の住居に侵入し、住居にいる鬼を倒し、ボスの首をサクッと頂いちゃいましょう。

あとは鬼の死体を隠し、親玉の住居内で朝になるまで潜んでいれば桃太郎の勝利は確実です。
キジが手紙を届け、何隻もの船で攻めてきたと見張りの鬼が知らせたタイミングでボスの落とした首を見せ、砦が簡単に開門できるようになった事を告げれば降伏するでしょう。

さいごに

どうだったでしょう?
ぼくはただのIT野郎なので、正直戦略のこととか、砦の地形がどうこうってのはわからないんですが、大体こんな感じで攻め落とせると思うんですよね。
なんか間違いあったり、自分だったらこうするわーとかあったら教えてくださーい。

次回は「桃太郎動物愛護団体と戦う」で書きたいですな。

この記事を書いたひと

シブヤタクト
シブヤタクト
日常ぴよぴよの運営者です。
都内の会社でSEO担当しながら、イラストレーターや書道家やったりサイトを作ったりしてます。
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