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ひよこのてきとーブログ

【胸糞注意】最終話・おれの人生がメンヘラとの出会いで死亡サンシャンテンまで行った時の話し

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おれがメンヘラに出会って死にかけた話し全4話

part1
part2
part3
最終話

  1. 名もないかみじょーさん:
    前回までのあらすじは、

    どうもーかみじょーです。
    メンヘラハウル(女の子)と出会いました。

    妊娠

    産まないという選択

    実家に帰る

    また我が家へ

    失踪!?

    そして第二の女肉登場

    そんな時ハウルからのメールが←第3話はここまで


  2. 名もないかみじょーさん:ハウルからメールが来た。

    今から行ってもいい?

    連絡は返さなかった。

    肉と一緒にいたほうがまだ気楽だ。

    しかし、ハウルは合鍵を持っている。

    「とりあえず、今から行くね。」

    肉にはハウルとの関係を話していたので、

    今の経緯も話した。

    肉「いいの?帰らなくて?」

    おれ「いいよ。もう。」

    肉「そっか。んじゃ食事でもしようよ。」

    ということで、深夜まで肉と時間を潰して別れた。

    本当はホテルにでも一緒にお泊りでもすればよかったのかもしれない。

    おれはハウルが待つだろう我が家に帰った。

    家につくと、ハウルは不機嫌そうにおれを一瞥したけど、なにもいわなかった。

    そこから一呼吸おいて、また聞いてもいないのに、身の上話を始めた。

    その内容はちょっとヤバイので割愛しますが、

    今の生活も以前以上に荒廃しているようだった。

    おれはもう冷め切った気持ちで

    「あぁ」
    「そうなんだ」

    と心のこもらない返事をして、疲れもあって眠ってしまった。


  3. 名もないかみじょーさん:もうそこからはジェットコースターのように一気に気持ちは離れていくのを感じた。

    肉に対しても疲れを感じた。

    仕事から帰ってきてクタクタな早朝に爆音で電話を隣でし始めるデリカシーのない女だ。

    身体の関係はなかった。

    結局おれの家に泊まりに来る女は宿代も出さなければ、身体も預けない。

    いや、おれが求めていなかったのかもしれないけど、

    そんな砂漠のような日々に疲れを感じた。

    いい加減に普通でいいから、安心がほしい。

    もうすべて終わらせよう。


  4. 名もないかみじょーさん:ある朝、起きると突発的に携帯電話屋へ向かっていた。

    電話の解約。

    その前にハウルに別れのメールを送った。

    もう1人で生きていくので、がんばってください。サヨウナラ。と

    結局電話番号が残ればそこに甘えてしまうお互いに。

    すべての履歴やアドレスを消した。

    すべてまっさらにしたかった。

    地面に投げつけて叩き壊してやりたかったけど、

    さすがに仕事のデータもあるので、それは我慢した。

    そして、数時間後、すべては終わった。

    そう、すべては終わった。

    その後ハウルから連絡もない。

    直接家に来ることもない。

    終わったんだ。

    もっと早くそうするべきだった。

    おれはこの数年間一歩も進んでいなかった。

    ただ摩耗しながら麻痺し、その沼に沈んでいた。

    このまま続いたらそういう機関からお金を借りなくてはならない状況まで落ちていたから。


  5. 名もないかみじょーさん:清々しい朝よ。こんにちは。

    監獄から出た囚人のようにおれは大きく息を吸い込んで休日の晴天の青を眺めていた。

    結局累計100万近いお金を無駄にはしてしまったけど、

    高い授業料となったけど。

    でも、終わったんだ。

    終わり。

    もういい。振り返らないで、おれはもう1回おれ自身の冒険に出よう。

    と、友達一同に謝罪をして、

    また平穏がおれを歓迎してくれた。


  6. 名もないかみじょーさん:長い文章ですが、おれがメンヘラと出会って死にかけた話しは以上です。

    その後、母が天国へ旅立ってしまったり、ラジオを始めたりブロガーになったり東京に行くようになったりと

    人生は平穏とまではいきませんが、

    すくなくとも、現段階でメンヘラ被害は皆無なので、幸せです。

    ご愛読ありがとうございました。

    今後はこの経験をいかして、

    「メンヘラ対処の方法」をブログにしてみたいかなって思ってます。

    いやいや大変でした。笑えません。

    あなたのすぐ近くにもそんなメンヘラさんがいるかもしれないから、

    気をつけるのです-