日常ぴよぴよ

ひよこのてきとーブログ

綿棒で耳掃除をする時にはご注意を

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どうも、てきとー人間です。
皆様、耳掃除をする際には安い綿棒を使わないようお気を付けを。
今回は、綿棒によって苦しめられた出来事をお話させて頂きます。

あれは私がまだエラ呼吸ではなかったころ
「そうだ、耳掃除をしよう」
という、前代未聞の名案を思いつき、さっそく耳の掃除をしてみることにしました。

自慢ではありませんが、私の耳はカサカサのタイプではなく、ジュルジュルのタイプなのです。
なので、耳かきではなく、綿棒を使ったのです!!!

そして、これがすべての始まりでした。

綿棒を一本、独自の丸い半透明のケースから取り出し、手首を静かに曲げながら耳の中へといざない、そこで私は、力強くも優しすぎぬよう耳の中をかっぽじったのです。

ふぅ・・・完っ璧だ。

そう思って、綿棒を耳の中から取り出した瞬間事は起きました。

耳の中にモサモサとした違和感。
私はすぐに何が起こったかを理解しました。

「綿棒の綿が、耳の中に残っている。」

こいつは事件だ。
この違和感はたまらなく気持ちが悪い。

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※画像はイメージです。

無理に指で取ろうとすると、更に耳の中へ中へと入ってゆく。
モソモソモソモソ気持ちわるーい!!
どうにか・・・どうにかせねばっ!

そうだ!京都行こう

とは、ならずとりあえずマサコこと、おかんにSOSを出してみることにしました。

「お母様、私の耳の中の異物を取り出しては下さいませぬか?」

と、わかりやすいようただの棒と化した綿棒を見せながら説明してやると
マサコは信じられないことを口走るのでした。

「私の耳には2週間前から入っとるよ?」

と。

それが何か?みたいな表情で、親としての貫禄を見せつけてる余裕を見せつけてきたのです。
もうわけがわかりません。

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※画像はイメージです。

とにかく、私は一刻も早くこの耳の中のポニョを取り出したいとマサコに申し出たのですが、
「危ないYO、怖いYO、気持ち悪いYO」
と、てっきとーないい訳をして取りだしてはくれませんでした。

結局、
「父さん帰ってきたら取ってもらえばいーじゃろ」
ってなことになりまして、事件から1時間ほどで帰宅した父の手によって、私の耳から綿は取り出されたのでした。

もうこんな思いはゴメンだー、と思っていると食卓の方にいるオカンが
「私のも取って~ん」
と父に甘えて2週間漬け込んだ綿を取り出してもらっておりました。

そして、
この話は続きます。

それから2年後、私の実家である岡山に帰省した時の話です。

私を駅まで迎えに来てくれたマサコは、
「ちょっと薬局に寄らせてー5分だけっ5分だけっ」
と言ったので、地方でも有名なZAGZAGと言う薬局に立ち寄りました。

そこで、私も何か買おうと思い適当に日用品をかごにつめていると
「安い綿棒はおえん!おえんでー!」
※おえんというのは岡山弁で、ダメだよって意味
と、この時私が買おうとしていた2個で198円の綿棒が却下されてしまいました。

そしてマサコは続けざまに言うのでした。
「こないだなんか、2個も入っとったんよ!」

ん?こないだ?2個?

そうです。あの日起こった出来事以降も、マサコは綿棒と戦っていたのです。
しかも、上のセリフからもわかるように、「入っとった」つまり、気が付いたら2個入ってたわ、状態だったんです。
ホントにその耳は聞こえてんのか?と疑いたくなりますよ。

ほんと、私の神経の図太さは母譲りなんだと考えさせられました。

この記事を書いたひと

シブヤタクト
シブヤタクト
日常ぴよぴよの運営者です。
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