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ひよこのてきとーブログ

検索結果に表示される検索バーいらなくない?って話

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9月の15日くらいからでしょうか、amazonやASKUL、TSUTAYAのような大型サイトを検索すると、検索結果画面に検索バー(検索ボックス)が表示されるようになりましたね。

検索バー
最初のうちは、「おっ!これは便利かも!」と思っていたのですが、思ったより残念な仕様になっておりましたって話をさせて頂きます。

検索すると「site:」検索結果に遷移

色んなサイトで挙動を試してみたのですが、どこのサイトでも「site:」検索と同じ扱いになりました。
(「site:」検索とは、「site:ドメイン名」で検索することにより、そのサイトに限定した情報を検索することが出来る方法です。)

例えば、amazonの検索バーで「コーヒー」と検索すると、「コーヒー site:amazon.co.jp」というキーワードでGoogle検索した画面に遷移されます。

amazonでコーヒーと検索
ここで皆様にお聞きしたいのですが、コレって必要だと思いますか?

ぼくは今のままの機能なら必要ないと思っております。
だって、「site:」検索だと、検索結果に画像や値段のような「欲しい情報」が表示されないんですもの。

▼検索結果を比較しても、どっちが購入者に優しいかはっきりしてますよね。
kensakuhikaku

リスティング枠での検索結果はサイト内検索

ちなみに、「amazon」とGoogleで検索するとリスティング枠としても表示されてきます。

リスティング枠

ここにも別途で同様の検索バーがあるのですが、ここで検索をかけると「site:」検索ではなく、サイト内検索結果画面に遷移します。

リスティングからの検索

じゃあ、通常の検索結果画面も「site:」検索じゃなくてそうしてくれよ・・・と思いますよね。
でないとぼくは、ユーザーの手をわずらわせて利用者を減らすことにしかならないと思うんですよ。

随時対応予定なのか

今のところ、日本国内サイトで検索バーが表示されているものでは全て「site:」検索になってしまってますが、「amazon.co.jp」ではなく「amazon.com」の検索バーで検索するとサイト内検索に遷移します。

amazon.comの検索結果
これと同様に、海外サイトではすでにいくつかサイト内検索画面に遷移するようになっているみたいなので、日本国内サイトでも同様に対応がされていくのかな、と思います。

リスティング広告のところでも出来ているわけですし、そう反映に時間はかからないと思います。
しかし、今のところ大型サイトだけにしか対応してないようですが、どうマークアップしていけばいいのでしょうかねー。
検索バーと、検索結果画面のURLとキーワードとか、そんな感じ?大変そー・・・。

まとめますと・・・

まあ、いずれにしても現在の「site:」検索にするくらいなら検索バーを表示しないで欲しいと思うんですよね、ぼくは。
確かに、予測変換?サジェスト機能?みたいのがついていて、検索そのものは便利なのかも知れませんが、遷移先のユーザビリティが低すぎでございますー。

そして、サイト内に遷移したって検索結果画面に検索バーはいらないかなって思っております。

欲しい情報があるサイトにアクセスしているにも関わらず、その情報があるページに行き着けないユーザーが多いことをGoogleが気付いての配慮なのでしょうが、とにかく一回サイトに入ってきて欲しいと思うのは、多くのサイト運営者が思うことなのではないでしょうか。

この記事を書いたひと

シブヤタクト
シブヤタクト
日常ぴよぴよの運営者です。
都内の会社でSEO担当しながら、イラストレーターや書道家やったりサイトを作ったりしてます。
Twitter:@pochimin02
ぴよたそという無料イラスト素材サイトも運営してます。