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ひよこのてきとーブログ

ぼくの母親が描く絵が奇怪

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どうも、日本人でぼくより手が大きい人を見たことのないシブヤです。
ぼくはこう見えてアレなんですよ、高校からずっと芸術部門の人間だったアレなんですよ。

それも、父が芸術大学に通い、看板やらなんやらを描く仕事をしていた背中を見て育ったからなんですね。
おっきな図面に子供のぼくが見てもわけもわからない直線が絵の一部になっていったりして、かっこよかったもんです。
今は普通の農家のおっさんですがね。

そして、その父の嫁、つまりぼくの母も芸術肌で、縫い物で絵本を作ったり、字を書かせたらとんでもないくらい上手い!んですが、んーーーこれがどうしたものか、絵だけがまったく描けないんですよ。

これ、なんだと思います?

馬?

木馬?いいえ、違います。
キリンさんです。

なんでここまで堅そうなんでしょうねー。しかも模様がない。しかも顔が鳥類。
模様さえ描いてりゃとりあえずキリンなのに、首もそれほど長くなくて模様がないなんて、特徴捉えるのどんだけ下手なんでしょうね。

まあ、これはまだよかった方ですかね。
このねずみ男のような、コレ↓ なんだかわかりますか?

ペンギン

コレ、ペンギンなんですって。
アンビリーバッボー!でしょう?アメリカ人が見たら大半がオーマイゴーッて言うでしょ?
羽的なものがなけりゃ、くちばしもないんですよ?

何?特徴を描かずに伝えれるかって自分ルールでもあんの?と思ってしまいますよね。
こんなんが氷山の上でパタパタしてたら、そりゃもう、まさに地獄絵図ですよ。

ちなみに、上の絵、ペンギンさんの右にくちばしみたいのが見えるでしょう?
このくちばし、だれのものかわかります?
動物なんですけどね。

正解は

カバの絵
書いちゃったよ
「カバ」ってしっかり書いちゃったよ。

もうあきらめてますよねー。まだ、この絵は丸みがあって愛嬌はあったのに、あきらめちゃったので減点ですよ。
まあ、愛嬌はあっても、カバには見えませんけどね。

人を馬鹿にしたような笑い方してるし。
あと、首しか描いてないし。
もののけ姫のモロか!首だけで動くアレか!これが首だけで動いたら精神的ダメージが一番でかそう。

ああ、あと、これなら何かわかるでしょう。
今までと比べたらイージー、イージー。

牛の絵
うん、夢とか食うあの生き物じゃないですよ♪
一応、特徴をワンポイント描いております。

乳です、乳。
そう、牛さんなんですねー。
模様なんてうちの母には見えてないんでしょうね。

シマウマはあの白と黒のストライプで目の錯覚を起こさせて、距離感をつかみにくくする効果があるんだと聞いたことがありますが、うちの母はいい肉食獣になれたでしょうねー。
それくらい模様が見えてない。

でも、この牛くらいだったらまだ生き物じみてていいじゃないですか。
ぼくは以下の絵を見た瞬間、この人の美的感覚をつかさどるDNAを受け継がないで、ほんとよかったと思いました。

イルカの絵

!?

なんだ、このヒヨコサブレ!!
あっ、水面に浮かぶ鳥か?そうだろ、そうだろー?

違うの、水面じゃなくて、水中にいる生き物なの。
え?魚?ううん、違う、ちょっと違う。
答えはね、い・る・か

イルカですってよ、イルカ。
逆に反ってやんの。
イルカがぴょん♪ってそっち向きに反らないでしょ。

っていうか、泳げるの?っていう、ここまでシンプルな絵なのに「イルカ」という大胆なタイトルをつけただけで2時間は暇を潰せるくらい突っ込みどころがある。
なんで、こんな絵を描く人が縫い物の絵本とかを作れるのかさっぱりぼくには理解できません。

近い絵を思い出しました。

uwabami
星の王子様より「ゾウをこなしているウワバミ」の図です。

きっと、母の絵も、ハトサブレをこなしているイルカの絵なんでしょうね。
そう納得しよう。

  

この記事を書いたひと

シブヤタクト
シブヤタクト
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