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祇園祭 オススメ山鉾はこれ!

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祇園祭京都3大祭りで一番盛り上がる祇園祭の季節がやってきました!
今年の宵山は水曜日、山鉾巡業は木曜日、ということで、遠方からはちょっと参加しづらい日程ではありますが、50年ぶりに後祭りも復活!ということでかなり盛り上がってます!

ただ、正直祇園祭ってなんなの?っていう話もありますよね。
ということで今回は祇園祭についてご紹介&わたしのオススメ山鉾をお教えします!

祇園祭って?

祇園祭は疫病退散を祈願する八坂神社の神事です。千百年以上前に、日本各地で疫病がはやったときに神輿を送ったことに由来するそうです。
祇園祭自体は7月1日吉符入(きっぷいり)から7月31日の 疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしまつり)まで、まる1ヶ月かけて行われます。

7月に入った頃から、京都の街中では提灯が吊るされ、あちらこちらでコンチキチンとお囃子の練習する音がきかれます。
とはいってもいわゆる「祭り」としてもりあがるのは、7/15・16の宵山、宵宵山、さらに7/17の山鉾巡業ですね。
宵山・宵宵山は京都の四条烏丸を中心に、歩行者天国と夜店がひろがり、街中いったいがお祭りムードに包まれます。鉾を見ながら歩くのはかなり楽しい!

山鉾巡業は前日まで飾られていた鉾を大人たちがひいてまわる、という、文字にしたらなんじゃそりゃ?というものですが、実際かなりの迫力があります。

山鉾?

そもそも、さっきから言ってる山鉾ってなに?
それは、こちらです!!

山鉾

ばばーん!
大迫力!

これが33基、街中に並ぶんですね。なんだか不思議ですけどかなり迫力あります。
33基全て形や装飾がちがい、それぞれに由来や意味がこめられています。
鉾ごとにグッズがあったり、上にのぼることができたりします。スタンプラリーのように全部の鉾をみてまわる人もいたりします。

ただ、正直33基全部みるのは結構大変です。
というわけで、わたしのオススメ山鉾をご紹介します!

そのまえに山鉾の場所

山鉾の場所
見にくいですけど京都の地図と山鉾の場所です。
こういう風に街中に山鉾がたつんですね。

長刀鉾(なぎなたほこ)

ザ・鉾の長刀鉾は必ず抑えておきましょう!
矛先に大長刀をつけた長刀鉾はかなり圧巻。
山鉾巡業の鉾をひく順番ってくじで決まるんですけど、この長刀鉾だけ「くじとらず」といって、どの鉾よりも先に巡業するんです。
お稚児さんがのるのもこの鉾だけ、ということで、かなり特別な鉾です。

蟷螂鉾(とうろうやま)

別名カマキリ山ともいわれます。由来は中国の故事だそうです。
ここにはカマキリおみくじがあります。
ハンドルをくるくるまわすと、カマキリもくるくるまわり、ぽてっとおみくじが出てくる、というかわいいおみくじです。おすすめ。
近くに鱧寿司売ってますので、こちらもおすすめ。

保昌山(ほうしょうやま)

少し外れた場所にある保昌山は、縁結びの山です。
絵馬がかけたり、縁結びのお守りが買えたりします。
カップルでぜひ行ってみてください!

ということで

簡単にご紹介しました。
もし祇園祭にいく予定があれば、ぜひこの3つの山鉾見てみてくださいね!

この記事を書いたひと

ナツミ
ナツミ
京都のカフェや豆知識記事を書いている日常ぴよぴよ専属ライター