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ひよこのてきとーブログ

エミール・シオランのbotや放送大学が難解すぎて笑える

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数年前から密かに日々の楽しみになっているものがあります。
Twitterでフォローしているエミール・シオランのbot@Cioran_Jp)のツイートです。

まず、エミール・シオランとはどういった人物かについてですが、Wikipediaを引用させて頂くと

エミール・ミシェル・シオラン(Emil Cioran/仏名:Émile Michel Cioran, 1911年4月8日 – 1995年6月20日)は、ルーマニアの作家・思想家。若年期のエクスタシー経験と、メランコリー、鬱、不眠など生涯にわたる精神的苦悩をもとに、特異なニヒリズム的思索を展開した。

とのこと。

なんか、ツイートを見たぼくの感覚では「死ぬの万歳!この世に生まれてくること選択できなかったことはマジ悔いだわー!レッツ自殺☆」って感じの人。
まあ正直、シオラン先生がどんな人か詳しく知らないほうが先生のツイートは楽しめると思いますー。
まあ見てみてくださいよ、この深いツイートを。


「結局われわれが衣装をつけているからである。」
じゃねえよ。って感じですよね。

ぜんっぜん何言ってるのか分からないんですよね。
逆にすごいなこれ、って関心しちゃう。

daga
だが それがいい

ほんとに個人的な趣味だってわかっちゃいるんですがね~、いやーもうねーぼくの頭の中をスクランブルエッグにしてくれちゃう感じー。
異次元への扉がWELCOMEってネオンがピカピカしてる感じー。

これも見てくださいよー。


ふんふん、おっ、これはわかるかもな。ふんふん・・・えっ、えっーー!!ってなりません?
なりませんかね?
「まさに、私の生存期間中を除いて。」で、それ最初に言っとくやつでしょう!ってなるでしょう?

これ、直訳か何かなのかも知れませんが、あまりにも仰ってる意味が入ってこない。
もうね、短文ですら意味がわからない。


一冊の本であんた、すごい世界観広げたね。

延期された自殺って、えーっとつまり、ああ、本を読んでる間は死ぬこと考えないでいられるわーって話ですかね?よね?

ギリギリですわ。
この短文でギリギリですわ。

それなのにシオラン先生のつぶやきは、まぁーーほとんどが長い。
下記のつぶやきをご覧くださいませ。


ああああああっはーーー!!

これぞシオラン先生の真骨頂ですよ。
というか、シオランbotの真骨頂です。
ぜんぜんぜんぜん意味がわからなすぎて、わしゃ爆笑ですよ。

「なんという残酷な否認であることか!」

なにがじゃい。

5回読んで5回とも迷路に迷いこんだ気分になりましたよ。
ほんと、楽しい人です。

きっと、シオラン先生の本を読んだ人とかには何かグッとくるもんがあるんでしょうなー。
どんなに深くて良い言葉なんだとしても、放送大学とかいう番組の数学編を観て、腹を抱えて笑っているようなぼくにゃあただの笑いのツボですよ。

だって、放送大学の番組観てると、先生が黒板にスラスラと意味のわからない記号を書いてですね、
放送大学
「えー、Nの無限大がありまして、それを分母のNで引いて・・・」
みたいなこと言ってんのー。

先生、すっげー頭いいんでしょうけど、ぼくみたいな馬鹿から見たら先生も馬鹿なんじゃないかって思っちゃいますよ。
だって、画像見てわかると思うんですけど、分母のNに無限がついてるやつに普通のNが引き算で勝負をかけようとしてんですよ。

バカっ!お前死ぬ気か!って話でしょうよ。
相手は無限の力を持ったNだってのに、普通のNに勝ち目なんてないだろ!早まるんじゃねえ!ってやつでしょうよ。

ええ、もうバカはぼくだってよくわかってますよ。
でも、そんなこと自然と考えちゃうから、ワケがわからなすぎる問題はツボになっちゃうんです。

話が飛んでしまいましたが、シオランもいっしょ。
ぶっとんでるからツボなの。

多分あれは翻訳の問題なんだと思いますけど、元々シオラン先生は精神的にぶっ飛んだ人だったようなので、あれくらいが逆にいいのかも知れませんねえ。

翻訳ひとつで、全然イメージが変わるものがありますからねー。

この記事を書いたひと

シブヤタクト
シブヤタクト
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