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ひよこのてきとーブログ

机の上が散らかっているほうがクリエイティブ思考?

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わたしの机の上は散らかっています。
よくわからない書類が山のようにおいてあり、文房具があちらこちらに散らばっており、目も当てられない状況。
必要なものをさがすのに時間がかかったりして、同僚から白い目で見られていることもわかっているんです。
それでも片付けられないんで困ったものなんですが、そんな片付けられないわたしにも一筋の光が…!
なんと、「机の上が散らかっている方がクリエイティブ思考」という説があるそうです。

アメリカの実験で証明された?

アメリカミネソタ大学のKathlee Vohs教授グループが、机が散らかっていることと思考に関連性があるかどうか調べました。
部屋の条件は同じにした2つの部屋を用意し、被験者を散らかったオフィスと整理整頓されたオフィスにわけ、いくつかの実験を試みました。
その中で大きな違いがあらわれたのが、「ピンポン玉の新たな使い道を考えて」という指示に対する答えでした。アイディア数は双方変わらなかったのですが、クリエイティブさや斬新さは、汚いオフィスの方が確実に勝っていたそうです。これには教授らも驚きを隠せなかったとのことです。周りが雑多な方がいろいろなアイディアが思い浮かぶということですね。
机が散らかりがちな人は、新製品を好み、監修にとらわれない姿勢をみせるという特徴もあるそうです。

あの有名人も机が汚い!

有名人も机が汚い人は多いそうです。スティーブ・ジョブズ、アルベルト・アインシュタイン、マーク・トウェインの3人は机が汚いことで有名です。
日本人だと、ホリエモンこと堀江貴文氏も机が汚いのだとか。仕事に集中するため、机を奇麗にするといったような日常の動作に気を取られるのがいやだそうです。そこまでいくと徹底していてすごいな、という感じです。
他にもクリエイティブな仕事や、アイディアが問われる仕事に携わる人は机が汚くなりがちなんだそうです。
アイディアはいろいろな考えや思考をつなげることで生まれます。あまりに整った机では頭の中まで奇麗に整えられ、柔軟な発想が生まれにくいのでしょうか?

それでも散らかすのはほどほどに

とはいうものの、あまりに机が汚いひとは周りに迷惑をかけている可能性があります。
周りからみて気が散るというのもありますし、書類一つ探し出すのに時間がかかったり、紛失する可能性も高まります。
嫌な顔をされない程度には奇麗にしておくべきでしょうね。
頭の中を整理整頓するためには机を奇麗にしておく必要もありそうです。
仕事の内容や状況にあわせて机の整頓具合をかえてみるのもおもしろいかもしれません!

この記事を書いたひと

ナツミ
ナツミ
京都のカフェや豆知識記事を書いている日常ぴよぴよ専属ライター