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ひよこのてきとーブログ

コーヒー以外の飲み物のカフェイン含有量と眠気覚まし効果

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cafein
「コーヒーを飲んで眠気覚まし」というのは眠いときにおなじみの方法ですが、どのようなメカニズムで眠気をとってくれるのかはご存知でしょうか?
身近なカフェインの効果と、効果的なカフェインの取り方の方法をお教えいたします。

カフェイン含有量はこんなにいろいろ

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カフェインが含まれている飲み物はコーヒーだけではありません。
例えば玉露、ココア、抹茶などにもカフェインは含まれています。ここで少しご紹介いたしましょう。

飲み物別カフェイン含有量

・玉露 180mg
・コーヒー(ドリップ) 100mg
・コーヒー(インスタント)65mg
・ココア 50mg
・抹茶 48mg

※すべて150ml中

玉露の方がコーヒーよりカフェインが含まれているとは少し意外ですね。コーヒーでもドリップとインスタントではカフェイン含有量もかわってくることにも注目です。
もちろん缶コーヒーも種類によってカフェイン含有量は違います。

缶コーヒー別カフェイン含有量

・ボス ドライブショット 166.5mg
・ダイドーブレンド ブレンドコーヒー 159.1mg
・ワンダ ゼロマックスプレミアム 148mg
・ボス レインボーマウンテンブレンド 148mg
・ボス 無糖ブラック 92.5mg

※すべて185ml中

このように、代表的な缶コーヒーでもかなり差があることがわかります。
自分の体調や状況によって飲み分けることが肝心だといえるでしょう。

カフェインが眠気覚ましに効くメカニズム

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脳の中で働く睡眠物質「アデノシン」が細胞に働きかけると、脳全体を眠らせる働きがあります。
そのため、「アデノシン」が脳に溜まると、眠気がおそってくるようになるのです。
カフェインはこの「アデノシン」が細胞に作用することを邪魔することで、眠気覚ましの効果を発揮するのです。
それだけでなく、カフェインは体を活動的にする交感神経を優位にし、脳の活動を活発化させ、頭をすっきりさせるはたらきもあります。

効果的には摂取するには?

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カフェインが効き始め、その効果がピークに達するには30分から60分ほどかかるといわれています。
そのため、眠ってはいけないタイミングの30分ほど前にはコーヒーを飲むことをおすすめします。
効果は4〜5時間持続すると言われ、体から完全に抜けるには10時間ほどかかります。
夜の睡眠の妨げにならないように、就寝の8時間前には控えた方がいいとされています。
また、カフェインの効果は個人差があります。普段カフェインを摂取していない人は、普段からよく摂取するひとに比べて効果が出やすいと言われています。
タバコを吸う人は吸わない人よりも早く、カフェインを処理するとも言われています。

まとめ

このようにタイミングをあわせ、自分にあったコーヒーを飲むことで、うまく眠気をコントロールすることができるようになります。
カフェインは胃を刺激してしまったり、先述のように不眠の原因になってしまうこともあるので、くれぐれも過剰摂取には気をつけてください。

 

この記事を書いたひと

ナツミ
ナツミ
京都のカフェや豆知識記事を書いている日常ぴよぴよ専属ライター