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ひよこのてきとーブログ

コーヒーチェーンカフェのロゴの秘密!

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会社のロゴって実はものすごく意味や思いが込められてたりするんですよね。
いきなりなに?って感じかもしれませんが、本当にそうなんです。
もちろん会社だけでなく、カフェやコーヒーショップのロゴもいろいろな意味が込められています。
ということで、いろいろ調べてみたんで少しご紹介しますね。

スターバックス

まずは定番スターバックス。
スターバックスロゴはちょこちょこかわっているんですけど、今のロゴはこちら。

starbucksse
おなじみの緑の人魚です。
人魚、といいましたが、この女の人は「セイレーン」という怪物です。上半身が女の人、下半身が鳥もしくは魚ということで、人魚の原型になったというものです。
美しい歌声で人々を魅了し、船を遭難させるらしいです。
なんでこの美しい怪物がロゴなの?
それは、スタバの操業メンバーがノルウェーの木版画にかかれているセイレーンを見て気に入り、それをロゴに採用したからといわれています。
スタバもセイレーンのように人々を魅了したいという意味も込められているそうです。

ドトールコーヒー

続きましてドトールコーヒーです。
ドトールコーヒーのロゴはこちら。
logo_dtr
これは見たらわかるようにコーヒー豆がモチーフになっています。
コーヒーショップのこだわりを感じますね。
2個目の「o」だけ黄色いのは「o」にアクセントを付けて「ドトール」と読んでもらう、という狙いがあるそうです。英語圏では「ドーター」と読まれる可能性があるのだとか。
そもそもドトールというのは、ポルトガル語で医者や博士、つまり「ドクター」という意味らしいです。創業者の鳥羽氏がブラジルのコーヒー農園で働いていたときにすんでいた土地の名前がもとになっているらしいです。

タリーズコーヒー

タリーズのロゴはコーポレートカラーである緑が使われています。
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タリーズはコーヒーショップであることにこだわりをもっており、ターゲットはコーヒーの味がわかる年齢である25歳以上の大人、としているらしいです。
そのため店内も落ち着いた雰囲気で統一されているそうです。
フラペチーノが売り上げの中心であるスタバとは一線を画したい、というわけですね。
また、コーポレートカラーの緑は落ち着いたイメージの色なので、ロゴにも積極的に使われているのだとか。
そういえばタリーズのカップも緑で印象的ですよね。
これも大人向けコーヒーショップであるタリーズのイメージ戦略のひとつなわけですね。

サンマルクカフェ

サンマルク
サンマルクカフェの真ん中にはサンマルクカフェ定番商品のチョコクロがどどーんとのっています。一番の人気商品が目立つようになっているんですね。
ロゴの上部にもCHOCOCROの文字があります。
このチョコクロ、単純な三角形の組み合わせでできているのは気づきましたか?
なんだかぱりぱり感も伝わってくるようです。

コメダ珈琲

コメダ珈琲
名古屋発祥のコメダ珈琲、最近いろいろなところにできてますよね。現在では400店舗以上の店舗数があるそうです。
そんなコメダ珈琲のロゴは常連の学生さんがつくったそうです。
デザイン専攻の学生さんが勉強のためにつくったロゴがいまもこのように使われているというのは、学生さんにとってたまらない思い出でしょうね。
ちなみに、その横の文字は書道家であり日展評議員の樽本樹邨氏が書いたものだそうです。コメダ珈琲の創業者は樽本氏の教え子なんだとか。

そんな感じで

ロゴにもいろいろ意味があったり、由来があったりするわけですね。
ずばりブランディングやターゲティングに一役買っているということです。
注目してみるともっといろいろ見えてくるかもしれませんね!

この記事を書いたひと

ナツミ
ナツミ
京都のカフェや豆知識記事を書いている日常ぴよぴよ専属ライター