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ひよこのてきとーブログ

消費電力を極限まで抑える電池など驚きの次世代電池を紹介

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携帯の進歩はかなりすすんでいて、どこでも情報が取り出せたり、音楽が聴けたり、生活を豊かにしてくれていますよね。
でも気になるのが、バッテリーってあんまり進化してなくない?ってことです。
音楽聞いて、ゲームして、メールして、ネットしてたら、もう10%も充電ない!と思って焦ることもしばしば。
アンケートなどでも携帯を選ぶ際に気にするポイント1位としてバッテリーの持ちというものがあげられるらしいです。
実際バッテリーもこの10年で進化はしているようなんですが、あまり画期的進化とはいえない気がします。

その理由のひとつが、高いエネルギーを持つと爆発などの危険性があるから、だそうです。
確かに、スマホが出始めの頃はポケットに入れていたスマホが爆発して、大けがや大やけどを負うという痛ましい事故もありました。
そんな中でも、少しでも良いバッテリーをつくるために、企業や研究者はがんばっている!ということで、新技術を少しご紹介したいと思います!

心臓の動きで充電!?

心臓の鼓動で充電
いきなりかなりぶっ飛んだタイトルですが、実はこれもれっきとした新技術です。
ジョージア工科大学の研究チームが発表したナノテクノロジーの新技術で、心臓の鼓動でバッテリー充電ができる、というもの。
実験段階では成功しているようですが、具体的にどのように充電するのか正直検討がつきません。
スマホを胸にあてるのでしょうか・・?
でも実現されたらかなり面白いですよね!

ナトリウム二次電池

ナトリウム
住友電気工業が開発したのはナトリウム化合物を用いた二次電池です。
資源が豊富なナトリウムを利用するため、材料コストがさがるのだとか。
電池じたいのエネルギー密度も高く、進化した次世代電池といえそうです。
仕組みなど、くわしいことはこちら(http://eetimes.jp/ee/articles/1103/04/news120.html)からどうぞ!

デュアルイオン電池

デュアルイオン電池解説
東大大学院高額研究科の水野教授らが開発に成功したのが「デュアルイオン電池」です。
なにやら中2病ぽい名前の電池ですが…。
こちらも希少元素を含まない安価な電池が期待されています。
また大きな電池容量をもたらすことにもなるそうです。
くわしいことはこちら(http://sustainablejapan.net/?p=4743)からどうぞ。
科学に明るくないと難しいかもしれませんが、なんとなく未来を感じさせられます。

PCの消費電力を1万分の1以下にする

消費電力イメージ
高いエネルギーを持つと爆発してしまうのなら、パソコンに必要なエネルギーを小さくしてしまえば良い!という逆転の発想がこちら。
東大の講師と教授らがコンピューターの消費電力を1万分の1以下にする技術を開発したそうです。
今までは大量の電子を使って制御していたことを、一つの電子でできるようになり、消費電力がおさえられたそうです。
処理速度の大幅な上昇も見込めたとのこと。
実用化されれば、スマホのバッテリー不足は改善されそうですね。
2020年実用化を目標としているそうです。
詳しくはこちら(http://topics.jp.msn.com/otoko_blog/it/article.aspx?articleid=2353932
 

この記事を書いたひと

ナツミ
ナツミ
京都のカフェや豆知識記事を書いている日常ぴよぴよ専属ライター